14:00-14:05　Opening Remarks
兼子　直 先生　 湊病院 北東北てんかんセンター センター長　

14:05-15:25　Session1：「使用経験検討のセッション」
【座長】三國信啓先生 札幌医科大学医学部脳神経外科学講座教授
【座長】松本理器先生 神戸大学大学院医学研究科 脳神経内科学分野 教授　

「酵素誘導型抗てんかん薬(E IAED)併用例におけるE IA EDを
　減薬中止した際のPERの血中濃度の変化について」
【演者】落合卓先生 おちあい脳クリニック 院長

「PERによる巨大SEP短ｰ中潜時成分への影響と
 てんかん性意義の解明」
【演者】石橋はるか先生 京都大学医学部附属病院 脳神経内科

「膠芽腫における周術期けれいん対策：MRSを用いたグルタミン
　酸解析により膠芽腫患者のてんかん発作予測が可能か？」
【演者】井上明宏先生 愛媛大学大学院医学系研究科脳神経外科講師

「PERによる易刺激性発現の検討」　
【演者】渡邊さつき先生 埼玉医科大学病院神経精神科･心療内科准教授

「グルタミン酸受容体遮断とミエリン仮説に基づいた
　再ミエリン化促進および血液脳関門修復によるてんかん治療」
【演者】杉山一郎先生 稲城市立病院　脳神経外科部長

15:25-16:10　Session2：
　　　　　基礎「てんかんの病態解明を目指して」
【座長】高橋 幸利 先生　静岡てんかん・神経医療センター 院長

「新規AMP A受容体標識PET probe によるてんかん病態の解明」
【演者】高橋琢哉先生 横浜市立大学大学院医学研究科生理学教授

16:10-16:55　Session3：
　　　　　臨床「欧州の大規模Studyから見えてきたもの」
【座長】池田 昭夫 先生 京都大学大学院医学研究科　
　　　　　　　　　　　　てんかん･運動異常生理学講座 教授

「PERMIT study:a global pooled analysis study of the effectivenessand
tolerability of perampanel in routine clinical practice」
【演者】Vicente Villanueva, MD, PhD
　　　　RefractoryEpilepsyUnit. Hospital Universitario y Politecnico La Fe,Valencia,Spain

16:55-17:00　Closing Remarks
川合謙介先生 自治医科大学附属病院 脳神経外科 教授